レボリューションなどを使ったフィラリア予防の時期について

 レボリューションなどを使ったフィラリア予防の時期について

犬と暮らす飼い主であれば、必ず大事な愛犬のためにフィラリア予防についての知識を学んだ上で、実際に対策を行う必要があります。フィラリア予防には主に、経口または皮膚への滴下タイプの予防薬を使用します。色々な種類がありますが、代表的なものの1つがレボリューション 犬です。これを使ったどのような時期で対策ができるのか考えてみましょう。

まずは、フィラリア(正確には犬糸状虫)がどのように犬に感染するのかを理解する必要があります。感染経路は蚊です。蚊が犬の血を吸うときに、幼虫であるミクロフィラリアが体内に入る可能性があります。ですので、感染経路を完全に防ぐことは、まず不可能です。日本のどこであろうと、またどのような環境であろうと(室内飼いであっても)蚊に接触する可能性がゼロになることはありません。ですので、フィラリア予防は必須となります。

時期としては「主に」蚊が活動する(飛び回る)時期と合致します。しかしながら、蚊が発生する時期が終わっても(冬になっても)その瞬間すぐにレボリューションなどのお薬の使用をやめてはいけません。というのも、お薬は投与時点で血液中にいるミクロフィラリアを退治するためのもので、皮下にいるものがその後、血液へと移動する可能性もあるのです。

Shig Oishi